赤ちゃんとの長時間ドライブはなかなか大変なもの(-_-;)
渋滞中にギャン泣きしたらどうしよう?
オムツ交換や授乳する場所はあるのかな?
出かける楽しみよりも不安の方が大きいというパパママに、ドライブを成功させるコツをご紹介します♪
渋滞中にギャン泣きしたらどうしよう?
オムツ交換や授乳する場所はあるのかな?
出かける楽しみよりも不安の方が大きいというパパママに、ドライブを成功させるコツをご紹介します♪
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi_NyRa_ZrTO1Z8oEvvbPjHO68dyg4LB8nyzPRZ3wHPsXDI3PFcfBozd0NNo2jFPajj5NZX-CIhURcYddkuBEvaDLHetZtBvamnC2ucBux-Xrah3pzHGTjmn-44abarO9llCWYGpKZX7g8_/s1600/180625_00.jpg)
出発時間を赤ちゃんの寝る時間に合わせる
・帰省などの長距離移動→夜中に出発する
・2~3時間の移動距離→朝寝や昼寝の時間帯を狙う
移動中、赤ちゃんがぐっすり寝てくれれば、お互いにストレスフリー!
日中出発の場合は、軽く遊ばせてから乗車。夜間出発の場合は、赤ちゃんの冷え対策としてブランケットなどを用意しておくとよいでしょう。
日中出発の場合は、軽く遊ばせてから乗車。夜間出発の場合は、赤ちゃんの冷え対策としてブランケットなどを用意しておくとよいでしょう。
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhhaokkbMDSyS9ELOm1AXMVidNIvFM5m0oDxyzEw5Wfke4hUJTqLXLRI9TAnQChGs2ApKk7IZVuJzV9TRnRxUfsxzXmfdhszmIq_ozwgpI0ZnuZsBhGdzZox_6XvB881YjOGqleVwlyj5kY/s1600/180625_01.jpg)
ご機嫌アイテムを用意する
・お気に入りのおもちゃをたくさん持って行く
・好きなDVDや音楽を流す
・お菓子を持っていく
・運転者の顔がみえる鏡をつけて安心させる
・シールブックやメロディー絵本で一緒に遊ぶ
赤ちゃんを「退屈させないよう何かに集中させる」のがポイントです。
持っていくおもちゃは、お気に入りはもちろんのこと、あえて最近遊んでいないおもちゃを持っていくのもオススメです!
珍しいおもちゃに、赤ちゃんの集中力もUPしますよ!
持っていくおもちゃは、お気に入りはもちろんのこと、あえて最近遊んでいないおもちゃを持っていくのもオススメです!
珍しいおもちゃに、赤ちゃんの集中力もUPしますよ!
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhVDHFBAYy8fnLXG7yzgsznuayJtcvMrmRPCLUOPRQwlq6HOBS1MFz4vXepBCyk0tamZhMlbf7-UPqXegp5kSoIfy0wex_Nrsa9XURwaDXfZzK0tx5MN-82jLd9u_pwtHNQOy7d2RDBteJb/s1600/180625_02.png)
こまめな休憩、気分転換を
・こまめな休憩、外におろして景色をみせる
・こまめな水分補給
・サービスエリアのベビー&キッズスペースで遊ばせる
最近は、赤ちゃんにやさしいサービスエリアがずいぶんと増えました。授乳室やオムツ交換台はもちろんのこと、ミルク用の給湯室も。
どこのサービスエリアに設置されているのか事前にチェックしておくと安心できますよ!
(※新生児の場合は、チャイルドシートの連続使用が1時間以上にならないよう休憩しましょう。)
どこのサービスエリアに設置されているのか事前にチェックしておくと安心できますよ!
(※新生児の場合は、チャイルドシートの連続使用が1時間以上にならないよう休憩しましょう。)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgQVP728KyER1wMCuA1Z31zRl0FqXelG8kvtouiopSkdONfjnvR1JXgLEGCALcWNK2-j-EcSZT5TxqgSZn1RFLjKE9idF07T2-xzFr3ktOqcoWqrh2UVK_MlpbMHCqJgaVHRrEORVrpFkSr/s1600/180625_03.png)
「預けていく」という選択肢も
お子さまの体調や、子連れだと難しい予定などの場合、お子さまを預けていくという選択肢もありだと思います。近くに預けられる家族や友人がいない場合、「一時保育」の利用も検討してみてください。
・ お子さまの体調が悪い、自宅での保育希望
→ 訪問型の病児保育サービスを利用
・ お子さまの体調は良い、保育園などでの保育希望
→ ご自宅から近い一時保育サービスを実施している保育園を利用
→市のファミリーサポート制度を利用する
施設や制度によって費用や持ち物などが違うので、早めに事前登録しておくとよいでしょう。
まとめ
様々な対策方法がありますが、何よりも赤ちゃんに負担をかけないことが一番大切です。スケジュールはゆるめに。早め早めに、そしてこまめに休憩を取りましょう。移動中の、みんながストレスなく楽しい旅になりますように★